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兵庫県の人工林は、年々成熟し伐採可能な林分が増加しつつあります。 また、森林管理100%作戦など間伐を積極的に推進されていることから、間伐材等県産木材の有効活用が大きな課題となっています。このような状況を踏まえ、新たな県産木材供給システムの構築に向け、平成22年度の稼働を目指した「県産木材供給センター」の事業化が始まりました。
今後、これらの需要に対応するためには、森林施業の団地化・集約化を進め低コスト作業体系による素材生産体制の確立が必要です。そのためには、林道、作業道等の高密路網の整備が不可欠です。
昨今、集中豪雨などによる自然災害が増加していますが、森林環境に配慮した、作業効率が高くしかも壊れにくい道づくりが求められています。
平成9年度から毎年、梅雨期を迎えた6月中旬に約2週間にわたり、山地災害に備え、県民のさらなる防災意識の向上を図るため、兵庫県治山課と六甲治山事務所主催による「六甲山の災害展」が開催されています。
当治山林道協会も共催の立場から「土石流モデル実験装置」や「降雨体験装置」を出展し、実演しているところです。
平成14年度からは「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター」に開催場所を移し、平成14年度には5,300人、平成15年度6,300人、平成16年度6,400人、平成17年度4,400人、平成18年7,000人、平成19年4,700人に見学していただきました。
平成20年の開催の詳細は、別紙:「六甲山の災害展」の開催概要(PDF:130KB)のとおりです。
平成20年の「ひょうご森の日」は10月26日(日)です。



森を守り、育てる大切さを広く県民にPRし、多くの県民のみなさんがこぞって森に入り森づくり活動を実践する「ひょうご森の日」の全県イベントを10月28日(日)に県立甲山森林公園で開催しました。
会場には約2,000が訪れ、初秋の森の中で楽しい1日を過ごしていました。
当日は、県下各地の森林ボランティア団体、24団体、160人以上の参画を得て、森に関する体験イベントが行われ、日頃、森とふれあう機会の少ない参加者にとっては、森について考え、森を知ることができた有意義な1日でした。
体験プログラムは、「森を育てる」、「森で遊ぶ」、「森で学ぶ」、「森を楽しむ」4つのテーマにより開催しました。
6月1日(日)に小野市で「ひょうご森のまつり2008」が開催されました。