平成22年度近畿府県の治山職員技術交換会の話題提供として土石流実験装置を見学いただきました。
前回、9月の会議同様に流れ木防止対策として透過ダムと通常の治山ダムとの組み合わせ上流・下流どちらに設置した方が効果的であるか設置場所はどこが適切かなど熱い議論が交わされました。
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