今年も12日間で約3700名の方に見学していただきました。関東・東海地区からの修学旅行生近畿府県からの社会見学で来館した中学生・小学生に実験を見てもらいました。年々降雨量が増加してきており集中豪雨という言葉が身近になり関心もくなってきたと感じました。説明する側にも気合が入ります。
実験回数は、12日間で土石流装置・降雨装置とも180回を超えました(別紙参照)。
開催に当たり近隣周辺にチラシを配布しました。その効果があり、チラシを見て来たという親子連れも見学いただきました。
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